テーマ:フランス語

日本語になったフランス語30 とらばーゆ

日本語になったフランス語30 とらばーゆ travail(トラヴァィユ)  女性向きの求人情報誌の名前で「とらばーゆ」というのがあって、そこから「(女性の)転職」という意味で使われるようになってしまいましたが、本来は「労働」「仕事」という意味です。  ドイツ語の「Arbeit(アルバイト)」も同じ意味ですが、こちらは日…
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日本語になったフランス語29 シュール

日本語になったフランス語29 シュール sur-(シュル)  「シュール」と言えば、「不思議な」とか、「非日常的な」とかいう意味で使われますが、「sur-(シュル)」という言葉そのものは、「超~」という意味です。  20世紀初めにフランスでは「シュルレアリスム(超現実主義)」という芸術運動がおこり、世界中に広まりました。日…
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日本語になったフランス語28 サボタージュ

日本語になったフランス語28 サボタージュ sabotage(サボタージュ)  怠けることを「サボる」というのは、もう外来語から来たとは思えないほど日本語になじんでいます。  しかし、元々の「sabotage(サボタージュ)」の意味は、もっと激しい破壊行為を指します。労働者が「サボ」という木靴で機械などを破壊したというのが…
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日本語になったフランス語27 ルージュ

日本語になったフランス語27 ルージュ rouge (ルージュ)  単に「赤」という意味です。英語なら「red(レッド)」です。  日本語としての「ルージュ」は「口紅」という意味で使われていますね。
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日本語になったフランス語26 レビュー

日本語になったフランス語26 レビュー revue(ルビュ)  「revoir(ルヴォワール)再び見る、検討する」から出た言葉で、「検討」、「雑誌」、「評論」などの意味があります。  英語では「review(レビュー)」というつづりになっていて、「批評」という意味では、英語からの外来語として定着しています。  一方、…
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日本語になったフランス語25 レストラン

日本語になったフランス語25 レストラン restaurant(レストラン)  「食堂」というより「レストラン」という方が断然高級感あふれる感じになりますね。元々は「restore(レストール)元気を回復させる」から作った造語で、そういう名前のスープを提供する店として1765年に開業したのが「レストラン」の始まりです。  …
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日本語になったフランス語24 ルポルタージュ

日本語になったフランス語24 ルポルタージュ reportage(ルポルタージュ)  「報道」、「現地報告」という意味ですが、「ルポルタージュ」と言った方がむしろ通りがいいくらいです。  ルポルタージュする人=レポーターは、つづりは英語と同じですが「reporter(ルポルテール)」となります。
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日本語になったフランス語23 ランデブー

日本語になったフランス語23 ランデブー rendez-vous(ランデ・ヴー)  「会合」という意味です。昔は恋人同士が待ち合わせて出かけることを「ランデブー」と言っていましたが、今では完全に「デート」に置き換えられています。  ただ、宇宙船の技術においては今でも使われています。宇宙船がドッキングするために接近という意味…
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日本語になったフランス語22 ピーマン

日本語になったフランス語22 ピーマン piment(ピマン)  「ピーマン」は英語かと思いきや、実はフランス語だったのです。英語では「green pepper(グリーン・ペッパー)緑のトウガラシ」と言います。トウガラシの総称なので、辛い品種も含まれています。  普通のピーマンはやや苦みがあるぐらいで辛くはなく、それが熟し…
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日本語になったフランス語21 パラソル

日本語になったフランス語21 パラソル parasol(パラソル)  「太陽を遮る」という意味で「日傘」です。ビーチパラソルのように大きなものもありますが、たいていは小振りの傘で、デザインは女性向けにレースなどがついたものになっています。  英語でも「日傘」は共通してこの「パラソル」を使いますが、雨傘は英語とフランス語で異…
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日本語になったフランス語20 パン

日本語になったフランス語20 パン pain(パン)  英語ではパンのことを「ブレッド」と言いますが、フランス語ではそのまま「パン」を使いますから便利ですね。  ただ、「パン」の場合、「日本語になったフランス語」というのは看板に偽りありで、戦国時代にポルトガル人によってもたらされたので、ポルトガル語から来ています。  古…
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日本語になったフランス語19 オーエス!

日本語になったフランス語19 オーエス! Oh hisse!(オー・イス!)  運動会の綱引きをする時に「オーエス!」という掛け声をかけることになっていますが、これは、フランス語の「Oh hisse!(オー・イス!)」に由来するという説が有力です。  「hisse(イス)」は「引っ張る」、「(帆などを)揚げる」という意味の…
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日本語になったフランス語18 オブジェ

日本語になったフランス語18 オブジェ objet(オブジェ)  「物体」という意味です。英語の「object(オブジェクト)」に相当します。日本語で「もの」といえば、つまらなく感じますが、フランス語を使って「オブジェ」というと、なぜか急に芸術的な雰囲気を醸し出すから不思議です。
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日本語になったフランス語17 モンタージュ

日本語になったフランス語17 モンタージュ montage(モンタージュ)  「組み立て」という意味です。日本語では「モンタージュ写真」という使い方がよく知られています。犯罪捜査などで、目撃者の証言を元にして作り上げる合成写真のことです。  また、映画通の人なら、「モンタージュ」技法について一家言あるかも知れません。
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日本語になったフランス語16 モンブラン

日本語になったフランス語16 モンブラン mon-blanc(モンブラン)  「白い山」という意味です。お菓子の名前としては、アルプスの山「モンブラン」の形にちなんで作られました。裏ごしした栗で飾っているので、白ではなく茶色になっていますが、おそらく岩肌の見える夏山のモンブランのイメージなのでしょう。
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日本語になったフランス語15 マダム

日本語になったフランス語15 マダム madame(マダム)  フランス語の敬称「ムッシュー」、「マダム」、「マドモワゼル」の中では、日本で一番よく使われています。かつて雑誌の名前にもなっていましたし、「有閑マダム」という言葉もありますね。今はお金持ちで暇をもてあましている女性などどれぐらいいるのでしょうか?  喫茶店など…
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日本語になったフランス語14 グルメ

日本語になったフランス語14 グルメ gourmet(グルメ)  「美食家」という意味です。今や「グルメ」という方が通りがいいかもしれません。雑誌でも「グルメのための~」という特集記事があふれていますね。「グルメ○○」というサンドイッチやうどんのお店もあります。  フランス語には、似たような言葉で「gourmand(グルマ…
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日本語になったフランス語13 エクレア

日本語になったフランス語13 エクレア éclair(エクレール)  「稲妻」という意味です。お菓子としては、チョコレートのかかった細長いシュークリームのことですが、焼き上がると表面に稲妻状の割れ目が入ることから、こういう名前がつけられました。
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日本語になったフランス語12 デビュー

日本語になったフランス語12 デビュー début(デビュー)  「始まり」という意味です。日本語では華やかな場所に初めて登場するという意味合いで使われています。「銀幕にデビューする」とか、「舞台デビューを果たす」とか。  初めて世間で認められた作品なども「デビュー作」、「デビュー曲」などのように使います。
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日本語になったフランス語11 クロワッサン

日本語になったフランス語11 クロワッサン croissant(クロワッサン)  元々は「三日月」という意味で、そういう形のパンを「クロワッサン」と呼びます。(けっして「黒岩さん」が発明したのではありません。)フランスの朝食になくてはならないパンとして親しまれています。  フランスに行った時に朝食バイキングで食べたクロワッ…
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日本語になったフランス語10 クレヨン

日本語になったフランス語10 クレヨン crayon(クレヨン)  子どものお絵かきに幼稚園などでよく使われるクレヨンですが、フランス語ではなんと「鉛筆」という意味です。広い意味では「棒状の筆記具」を指します。日本語でのクレヨンはフランス語では「crayon de pastel(クレヨン・ドゥ・パステル)」と言います。  …
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日本語になったフランス語9 クーデター

日本語になったフランス語9 クーデター coup d'État(クーデタ)  「クーデター」はすっかり日本語として定着していますね。直訳すると「国家への打撃」という意味で、武力で非合法に権力を握ることを言います。革命とは違って、政権内部の争いであるのが特徴です。  有名なのはナポレオンによるクーデターです。ナ…
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日本語になったフランス語8 シュークリーム

日本語になったフランス語8 シュークリーム chou à la crème(シュー・ア・ラ・クレーム)  料理、特にお菓子類はフランス語がそのまま入ってきているものがたくさんあります。シュークリームはその代表的なものです。フランス語では「シュー・ア・ラ・クレーム(クリーム入りキャベツ)」と言います…
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日本語になったフランス語7 シミーズ

日本語になったフランス語7 シミーズ chemise(シュミーズ)  日本語では女性の下着のことになります。(ただしこれも死語で今は「スリップ」と言います。)私が子どもの頃はシミーズが長すぎてスカートの裾から見えるのを「シミチョロ」などと言って格好悪いことでしたが、今ではわざとそんな風に下着を見せるスタイルもあったりして、フ…
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日本語になったフランス語6 シェフ

日本語になったフランス語6 シェフ chef(シェフ) 「長」、「指導者」などの意味です。英語では「chief(チーフ)」に相当します。  日本語ではコック長という意味で使われますが、フランス語としては料理界に限らず、何らかの組織・集団の長を意味します。したがって、会社にも、軍隊にも、また「カミザール」にも「chef(…
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日本語になったフランス語5 シャンソン

日本語になったフランス語5 シャンソン chanson(シャンソン)  「歌」という意味です。日本で「シャンソン」と言えば、フランスの歌謡曲という特定のジャンルを意味します。  エディット・ピアフの『愛の賛歌』、アニメ『紅の豚』でも歌われた『桜桃の実る頃』などがよく知られています。  日本の歌謡曲で歌われるのはもっぱ…
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日本語になったフランス語4 カフェ

日本語になったフランス語4 カフェ café (カフェ)  「コーヒー」、「喫茶店」という意味ですが、日本では、「(おしゃれな)喫茶店」という意味でよく使われます。  「コーヒー」の意味で「カフェ」を使うのはちょっとキザな感じがしますが、「café au lait(カフェ・オ・レ)」は、普通にメ…
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日本語になったフランス語3 ブルジョワ

日本語になったフランス語3 ブルジョワ bourgeois(ブルジョワ)  「有産者」あるいは「資本家」という意味で、これはそのまま日本語でも同じように使われます。  歴史的には「bourg(ブール):城壁で囲まれた都市」の住民という意味でした。これはゲルマン系の言葉で、今でもドイツ語圏の地名ではハンブルクとかザルツブ…
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日本語になったフランス語2 アバンチュール

日本語になったフランス語2 アバンチュール aventure(アヴァンテュール)  「冒険」という意味の言葉で、英語なら「adventure(アドヴェンチャー)」です。しかし、英語からの「アドベンチャー」が、普通に「冒険」という意味で使われるのに対して、フランス語からの「アバンチュール」になると、「恋のアバンチュール」という…
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日本語になったフランス語1 アベック

日本語になったフランス語1 アベック avec(アヴェック)  日本語になったフランス語シリーズ、第一弾は「アベック」です。英語のことわざシリーズと同様、abc順でいきたいと思います。  さて、「アベック」という言葉は、日本語では「恋人同士」という意味で使われますが、元々のフランス語「avec(アヴェック)」は「~とい…
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