予防には水分

 インフルエンザの予防にかかせないものはといえば、実はごくありふれたもの、つまり水分です。
 インフルエンザが冬に蔓延するのは、冬が乾燥しているからなのです。インフルエンザのウイルスは乾燥に強く、空気中でも湿度が40%未満であれば増殖能力をなかなか失いません。この間に体内に入ってしまうと、人間の細胞に寄生して増殖を遂げてしまいます。逆に50%以上の湿度では数時間で増殖能力を失ってしまいます。
 この湿度の違いを体感できる人もいますが、気温と違ってわかりにくいものです。そこで、湿度計が必須となります。湿度が50~70%の範囲になっているかどうかをチェックしてみましょう。
 暖房も、昔のように火鉢の上にヤカンを乗せて湯を沸かしていればいいのですが、エアコンによる暖房では湿度が下がります。
 これを防ぐためには、加湿器を併用するか、洗濯物を部屋干しするかですね。

 こまめに水分を補給して体内の水分量をあげるのも有効な対策です。

 この冬は水を味方につけて、インフルエンザを乗り切りましょう。

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