宗教改革500周年によせて(下)

 今日は宗教改革500周年の記念日です。(巷ではハロウィーンが大はやりですが)

 そして、この日は、キリスト新聞社が企画した「宗教改革500周年ゲームコンテスト」の最優秀作品「宗教改革者たち」(砂漠のキタキツネ 作)が販売を開始する日でもあります。
 
 実は、このコンテストに、私すずなも応募していたのでした。

 このコンテストのことがキリスト新聞に掲載されていたのが昨年の12月でした。
 最優秀作品は商品化…。
 これに目がくらんだ私は、神からのクリスマス・プレゼントと思いこみ、一年で一番忙しい所得税の申告の時期にもかかわらず、全力を挙げてこのゲームの作成に取り組んだのでした。

 「宗教改革」を ゲーム化すると言ってもなかなか難しく、最初は「人生ゲーム」のような双六的なものしか思いつきませんでした。でも、幼い頃に遊んだ双六がすぐに飽きられたことを思うと、それではだめだろうと思いました。なにしろ、これを企画した新聞社「ポケモン」や「遊戯王」よりも子どもたちが夢中になるゲームを!という意気込みなのですから。

 この新聞社は、これまでにも様々な聖書を題材にしたゲームを販売しているということで、とりあえず、「バイブルハンター」というカードゲームを購入してみました。
 なかなか愉快なゲームでしたが、この二番煎じではよくないとも思いました。

 周囲の人からのアドバイスもあって、なんとか見本を作成し、3月13日の締め切りにぎりぎりで間に合わせることができました。
 さらに、第一次審査をも通過しました。

 応募してきた人々は、教会や大学、個人など様々でした。私は、大学というのは強敵だなと思っていました。というのも、教授は宗教改革の知識に関しては専門家であり、そこに世代的に子どもの頃からゲームに親しんできた学生がチームを組むのですから、なかなかの布陣ではないかと思ったわけです。
 それでも、自分なりにオリジナルの「宗教改革」ゲームを作ることができたという自信も多少はありました。

 しかし、結果はあえなく落選…。く、悔しい…。この悔しさは、このゲームを購入して遊ぶことで晴らすのだ!

 最優秀作に選ばれた「宗教改革者たち」の作者は、砂漠のキタキツネさんという個人の方だったことにも、びっくりさせられました。ロンメル将軍の異名「砂漠の狐」にちなんだと思われるペンネームからすると、世界大戦をテーマにしたゲームに精通している方なのでしょうか。個人の力は大学や教会をも凌駕しました。まったく敬服いたします。
 
 私がどんなゲームを作ったのかは、ここでは明らかにしないことにします。また再挑戦の機会に備えて、さらなる改良版を作る構想がありますので。
 カルヴァン先生! 我にもう一度インスピレーションをあたえたまえ!

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