ほ 炎を上げるバルカン半島

ほ 炎を上げるバルカン半島
(1914年 第一次世界大戦勃発)

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 1914年、第一次世界大戦が勃発しました。

 19世紀末のバルカン半島は、オスマン帝国の衰退に伴う民族独立運動の活発化と二つの帝国(ロシアとオーストリア・ハンガリー)の介入で非常に複雑な対立がもたらされ、「ヨーロッパの火薬庫」と言われていました。ついにそれが火を噴いたのでした。

 詳細は、 第一次世界大戦百年のシリーズで書きましたが、サラエボでの皇太子暗殺事件をきっかけにオーストリアがセルビアに対して戦争を起こしました。誰もが短期的・局地的なものと考えていたこの戦争が、全世界を巻き込み、未曾有の荒廃を引き起こす結果となったのです。
 戦争は一度起こすと、とどまることを知りません、終結した後でも多大な後遺症を残します。人が麻薬に手を出してはならないように、国家は決して戦争に手を出すべきではありません。

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