へ  変幻自在 映画の魅力

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(1895年 リュミエール兄弟が映画を発明)

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 連続した写真を連ねたフィルムに光を当てて動く映像を再現するという意味での映画の原型は、1891年にエジソンが発明した「キネトスコープ」でした。しかし、これは箱の中の映像をのぞき込むようになっており一人ずつしか見ることができませんでした。

 1895年にリュミエール兄弟(兄オーギュストと弟ルイ)が開発した「シネマトグラフ」は、今日の映画と同じようにスクリーンに映像を映し、一度に多くの人が鑑賞できるものでした。彼らが発表した最初の映画はフランスのリヨンで工場で働く女性たちを撮影した『工場の出口』という50秒ほどの作品で、もちろん無声映画でした。
 動く映像を大画面で見られる映画の魅力は人々を引きつけ、なくてはならない芸術分野になっていきます。

 日本では1896年にエジソンの「キネトスコープ」が持ち込まれ、1897年にはリュミエール方式の映画が上映されています。

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