漫画家との座談会 その4 暑中お見舞い
ほうし・すずな「読者のみなさま、暑中お見舞い申し上げます。」
ほうし「梅雨明けの後、体が慣れていないのにいきなり猛暑になったため、今年は熱中症がたいへん多いそうです。みなさまくれぐれもお気をつけください。」
すずな「暑さで体調を崩して風邪を引く人も結構います。エアコンのかけ過ぎにもご注意ください。」
ほうし「そういえばすずなも風邪を引いてたんだって?」
すずな「うん、もう治ったけどね。その前には毒毛虫に腕を刺されたこともあったけど…。」
ほうし「毒毛虫?」
すずな「うん。野いちごの枝がよその敷地にはみ出していたんで、それをばっさり切っていたら、その葉の陰になんと緑色の毛虫が…。」
ほうし「ひえ~。」
すずな「まるで、クラゲに刺されたように…。」
ほうし「聞いただけでかゆくなるからやめて~。」
すずな「わかったよ。まあ、他の人に被害がなくて良かったけどね。ところで漫画の方は第四話の掲載が終わったけど、第五話はどうなってる?」
ほうし「もちろんできてるよ。」
すずな「おう!」
ほうし「下書きはね。」
すずな「ペン入れは?」
ほうし「まだ一枚もできてない。」
すずな「一枚も?」
ほうし「自慢じゃないけど、まったく一枚も。」
すずな「まったく自慢にならない。明日から何を連載すれば?」
ほうし「また、人物伝にしたら。」
すずな「もしかしたらそういうことになるかもしれないと思って、人物のリストだけは作っておいたよ。十六世紀の次は十七世紀で、ざっと二十人あまり。」
ほうし「さすが! 用意周到だね。」
すずな「でもリストだけはあっても中身の記事は全然できてない。」
ほうし「ええ?」
すずな「何しろ風邪は引くし、毛虫には刺されるしで…。」
ほうし「その話はもういいよ。」
すずな「まあ、なんとかやってみるか。」
ほうし「もうウィキペディアを丸写しにしたら。」
すずな「それはちょっとねえ…。夏休みに入って、この人物伝や以前に書いた読書案内を見に来てくれる人が増えているんだから。」
ほうし「じゃあ、読者の皆さんのコメントを期待するということで。」
すずな「うん、それがいいね。本文の記事は簡潔にして、読者の皆さんから質問があったところについて重点的に答えるというようにすれば、このブログならではということになるしね。」
ほうし「じゃあ、そういうことで、しばらく人物伝をお願いするよ。」
すずな「しばらくって、いつまで?」
ほうし「8月20日まででどう?」
すずな「う~ん、しかたないな。」
ほうし「その代わり、第五話に続いて第六話も描くから。」
すずな「わかった。がんばるよ。ところで、第五話の見所をちょっとだけ紹介してよ。」
ほうし「第五話の題名は逮捕。オーギュストが十二歳の少年に成長して登場するよ。頑固なおやじさんは相変わらず。ダルタニャンやロシュフォールも見せ場有り。こんなところでどう?」
すずな「というわけで、しばらくの間、近世フランス人物伝 十七世紀編にお付き合いください。最初はいきなり不穏な人物から始まります。」
ほうし「梅雨明けの後、体が慣れていないのにいきなり猛暑になったため、今年は熱中症がたいへん多いそうです。みなさまくれぐれもお気をつけください。」
すずな「暑さで体調を崩して風邪を引く人も結構います。エアコンのかけ過ぎにもご注意ください。」
ほうし「そういえばすずなも風邪を引いてたんだって?」
すずな「うん、もう治ったけどね。その前には毒毛虫に腕を刺されたこともあったけど…。」
ほうし「毒毛虫?」
すずな「うん。野いちごの枝がよその敷地にはみ出していたんで、それをばっさり切っていたら、その葉の陰になんと緑色の毛虫が…。」
ほうし「ひえ~。」
すずな「まるで、クラゲに刺されたように…。」
ほうし「聞いただけでかゆくなるからやめて~。」
すずな「わかったよ。まあ、他の人に被害がなくて良かったけどね。ところで漫画の方は第四話の掲載が終わったけど、第五話はどうなってる?」
ほうし「もちろんできてるよ。」
すずな「おう!」
ほうし「下書きはね。」
すずな「ペン入れは?」
ほうし「まだ一枚もできてない。」
すずな「一枚も?」
ほうし「自慢じゃないけど、まったく一枚も。」
すずな「まったく自慢にならない。明日から何を連載すれば?」
ほうし「また、人物伝にしたら。」
すずな「もしかしたらそういうことになるかもしれないと思って、人物のリストだけは作っておいたよ。十六世紀の次は十七世紀で、ざっと二十人あまり。」
ほうし「さすが! 用意周到だね。」
すずな「でもリストだけはあっても中身の記事は全然できてない。」
ほうし「ええ?」
すずな「何しろ風邪は引くし、毛虫には刺されるしで…。」
ほうし「その話はもういいよ。」
すずな「まあ、なんとかやってみるか。」
ほうし「もうウィキペディアを丸写しにしたら。」
すずな「それはちょっとねえ…。夏休みに入って、この人物伝や以前に書いた読書案内を見に来てくれる人が増えているんだから。」
ほうし「じゃあ、読者の皆さんのコメントを期待するということで。」
すずな「うん、それがいいね。本文の記事は簡潔にして、読者の皆さんから質問があったところについて重点的に答えるというようにすれば、このブログならではということになるしね。」
ほうし「じゃあ、そういうことで、しばらく人物伝をお願いするよ。」
すずな「しばらくって、いつまで?」
ほうし「8月20日まででどう?」
すずな「う~ん、しかたないな。」
ほうし「その代わり、第五話に続いて第六話も描くから。」
すずな「わかった。がんばるよ。ところで、第五話の見所をちょっとだけ紹介してよ。」
ほうし「第五話の題名は逮捕。オーギュストが十二歳の少年に成長して登場するよ。頑固なおやじさんは相変わらず。ダルタニャンやロシュフォールも見せ場有り。こんなところでどう?」
すずな「というわけで、しばらくの間、近世フランス人物伝 十七世紀編にお付き合いください。最初はいきなり不穏な人物から始まります。」

この記事へのコメント
フランス取材の時の写真とかもどうかな?
人物紹介はちょっとにしてさ。
よし、朝令暮改と言われそうだけど、方針転換してこの8月は旅行記の連載にしよう。
というわけで、読者の皆様、人物伝はまたの機会にして、ほうし・すずなのフランス取材旅行の報告をおこないますのでよろしくお願いいたします。